情報が正しければ2012年11月。
仙台店勤務の際にスノーボードの常連客の皆様にお集まりいただいた飲み会で1枚。
この時はキックオフ的な飲み会だったような。
今でも繋がるご縁に感謝しかございません。
ありがとうございます。
僕の仕事はスノーボード用品の販売員です。
スノーボードシーズンは冬だけではありません。
ありがたいことに夏でもスノーボードのお客様はご来店されます。
ご注文をいただくことや商品の問い合わせも多数ございます。
ありがとうございます。
接客の際、円滑なコミュニケーションを取るためにはそのお客様の気持ちになって考えることが大事になってきます。
とは言いながら、お客様の気持ちを考えることについて考えることは少なかったりします。
自分をお客様の立場に置き換えることだったり、お客様にとってメリット、デメリットになることを想像してみたり...。
お客様の気持ちを知るためには、お客様の立場になって考えることが本当に大切です。
頭ではわかっているものの実際には上手く伝わらなかったり、間違った情報が伝わってしまったり、誤解を招いたり。
自分では良かれと思った言動が、お客様にとっては自己中心的な考えに見えてしまったり。
ぼく自身反省しなければならない時があります。
いや、もしかして反省することばかりかもしれません。
対お客様だけの話ではなく、上司や部下、家族や友人...においても同じことが言えるでしょう。
もっと相手の立場になって考える、相手の気持ちしっかり考える努力をしなければなりません。