禁酒生活絶賛継続中。
残り4日...(で済めばいいんですが)。
DEATH LABEL(デス・レーベル)は、2007年のブランド設立より、ドメスティック・ブランドでありながら世界各国にチームライダーを抱えるブランドです。
パウダー大好きな大人のフリーライドモデルから、グランドトリックやジブで攻めたいヤングまで幅広く対応可能なラインナップです。
もともとはALLIAN(アライアン)のジャパン・リミテッドシリーズから派生したデス・レーベル。
今では完全に別ブランドとしてドメスティック・スノーボード・ブランドとして確固たる地位を確立しました。
今回の展示モデルは下記の通りです。
・THE DRIFTER 158(ザ・ドリフター)
・MULE 159(ミュール)
・ANDREW BREWER 151(アンドリュー・ブリューワー)
・RAT RACER 146(ラット・レーサー)
・TRUST GIRLS 142(トラスト・ガールズ)
右)MULE 159(ミュール)
中)THE DRIFTER 158(ザ・ドリフター)
左)RAT RACER 146(ラット・レーサー)
ちなみに、3本共に写真上がノーズです。
サンプルを見て個人的に興味を引かれるのが、やはりMULE(ミュール)でしょうか。
こちらのモデルは159CMの1サイズのみ。
22-23シーズンから新しくリリースされる新しいモデルです。
ノーズとテールが逆さに見えてしまいます。
「ピンテール形状の操作性ってどうなんだろう...」
深い新雪の時、単純に乗って試してみたい。
ノーズです。
コチラも不思議です。
テール形状。
どう見てもノーズにしか見えません(笑)。
いずれもコンタクト・ポイントの部分が2段になっています。
展示期間は6月12日(日)までとなっております。
気になる方は是非お手に取ってお確かめください。