自転車とスプリットボードを駆使し雪を求め奥地へと。
そして温泉に浸かりビールをいただく。
最高ですね!
動画では電動自転車のようですね。
バックカントリーにおいて時には自転車が必要な場合もあります。
ゲレンデ最上部から管理区域外に入りさらに標高を上げ、滑り切った地点がスキー場から離れた地点だったり。
登り出してまたそこに滑って戻ってくるとは限りません。
予め滑り切った地点に車を置いておく必要があるのです。
複数人ならば同行メンバーの車を。
単独であれば...
チャリンコを。
またはヒッチハイクか...。
路面に雪が残っている中スノーボードを片手に抱え、重たいザックを背負いながらの運転はかなりハードです。
当然スノーボードブーツで。
下りはかなりスリル満点です。笑