眼下に広がる大斜面。
だいぶ日は傾いて気温も下がってきた。
今から滑り落とそうするノートラックに自分の影が写る。
ソロの時は心細い気持ちもある。
あの緊張感はなかなか言葉で表現出来ないもの。
その緊張感のある中で自分の納得のいく滑りが出来るのか。
ラインを見上げた時には良くも悪くもため息が漏れる。
シーズンが待ち遠しい。
過去一緒に滑ったことのあるお客様方からバックカントリーに関してのお問い合わせをちょこちょこ頂きます。
アバランチギアのことや滑り方、フィールドに関して…
興味のあるお客様が増えてきました。
ご不明な点がございましたらお気軽にお声掛けください。