
元々 ALLIAN(アライアン)の日本限定モデル DEATH(デス)として販売されたのがブランドのきっかけ。
その数、モデル数が増えシリーズ化。
日本企画の枠に収まり切れない人気の高まりと共に 2007年 DEATH LABEL(デスレーベル)として完全独立。
ライダーの個性や自由なスノーボードの楽しみ方を尊重し続けて来ました。
独創的なデザインと技術を取り入れたボードばかりのドメスティックブランド。
グラトリ、パーク、カービング、パウダー、その全てのスタイルを網羅したラインナップは、ビジネスの臭いも感じつつも、超リアルなスノーボーダーファーストの本物志向デス。
中でもフリーライド大人ボードが…

KINTONE(キントウン)デス。
予め入荷する分はお陰様で全てソールドアウト。
ただ、メーカー在庫はわずかながらにあるようデス。
気になる方はどうぞお早目に。

滑走面は稲妻のデザイン。
インパクトあります。
サイズによりカラーが違います。
デスレーベルはモデルによってそれぞれ生産工場が違います。
中国生産の他に国内生産のモデルも。
国内にあるスノーボードを生産する工場 は5社のみ。
こちらのキントウンに関しては新潟県燕市にあるACT GEAR(アクトギア)社で生産されております。
品質の高さは言うまでもございません。

出荷が始まった直後にザワつきました。
なんと今まで 4×4 に拘り続けてきたインサートホールが突然 2×4 に…。
なんの前触れもなくびっくり。
発売から11年目にして仕様変更。

カタログデータも4×4のままデス。
サイズは161のみでしたが、24-25シーズンから149と158ワイドが新たに加わり3サイズ展開となりました。
バリエーションも増え選び易くなりました。
ご相談はどうぞお気軽にお声掛けください。