22-23シーズンの初滑りは12月19日でした。
新潟に住んで初めてのシーズンインはモッサモサのパウダーでした。
次シーズンはどうなるのでしょうか?
既に今から楽しみです。
菅原スノーリゾートから朗報です。
以下ホームページより。
株式会社ハーレスキーリゾート(所在地:長野県上田市菅平高原、代表取締役社長:佐藤芳暢)は、今夏に国内初 導入となる造雪機「MND SNOW」(フランス)を4台導入することで、2023年10月20日前後のスキー場オープンを計 画しております。 近年の気温上昇や降雪不足のようなシーズンでも、オープン予定の大幅な延期や早期クローズなどがなくなり、安定してスキー 場の営業ができるようになります。また、早期オープンやシーズン最後までコースコンディションを維持することができ、ロングシーズ ンでスキーを楽しむことが可能になります。 造雪するコースは菅平高原スノーリゾートのファミリーコース(裏太郎ゲレンデ)で、オープン時のコース幅は 15m 弱、全長 450m を予定し、継続的な造雪でコース幅の拡大と雪の厚みをつけ、安定したコースに仕上げていきます。
もしこれが実現するのなら国内で最も早いオープンで有名なスノーパークイエティと並ぶ早さとなります。
初滑りを待ちわびるスノーボーダーにとっては、選択肢が増え人も分散し混雑の緩和に繋がるのでしょうか?
詳しい内容は下記公式ホームページでご確認ください。