いつもの場所で滑った後、気になっていたスポットに様子を見に。
河川敷の道路で開放感があって気持ちがイイ。
しかし路面は良いものの斜度が全く無くて物足りない。
スケートシーズンも今月いっぱいでしょうか。
滑った後はラーメン食べながら少し作戦会議です。
今シーズンのスケジュールを確認したり。
初滑りの予定とか。
そろそろスノーボードにスイッチを切り替え準備を進めなければ。
おニューのボードにワックスを入れたり、車のスタッドレスタイヤの履き替えをしたり。
そういえばウエアも決定しなければいけません。
早く滑りたいものです。
昼飯に初めて入ったラーメン屋。
まだ新し目でかなり繁盛店らしい。
ここで素朴な疑問...
最近の飲食店で気になることが。
なぜ手洗い場の水道ってあんなに水量が少ないのでしょう?
蛇口を目一杯ひねってもチョロチョロとしか出てこない。
手を洗うことが習慣化している今、あの水量では汚れも石鹸も流しにくい。
さらに言えば、蛇口から流れ出てくる水を受け止めるところが小さい?位置が悪い?
洗い流す際に受け皿の外側にダラダラと水が垂れてしまってビシャビシャ。
作り手は使う時の事を考えていないとしか思えない。
共感できる人がいるのではないでしょうか?
スノーボードの商品でも同じようなことを思う事があります。
「なんでコレってココに付いてるの?付けるならコッチでしょ!」みたいな。
まるで使い手の事を考えていないかのようなイマイチな商品があったり。
少しでも快適な使用感でなければいけませんね。
また、快適に感じれるよう本当の商品価値を伝えなければいけません。
何を買うかではなく、どこで買うか。
誰から買うのか。
これが本質ではないでしょうか。