LIB-TECH(リブテック)はもともとメンズボードしかありませんでした。
大柄な欧米の女性にはそれでも良かったのかもしれません。
昔は日本市場を考慮し完全な日本企画として一部レディースモデルが存在していました。
それもずいぶん前の話です。
ところが19-20シーズンから本国アメリカ主導でレディース専用モデルが発売になったのです。
レディースモデル2年目の今年、19-20シーズン以上に注目を浴びそうです。
中でも一押しなのがDYNAMISS(ダイナミス)です。
何と言っても目を引くのがJAMIE LYNN(ジェイミー・リン)のグラフィック。
なかなか他社のブランドでこれだけインパクトのあるグラフィックはありません!
よく見るとサイドカーブ上にリブテック独自のマグネトラクション構造がハッキリと確認できます。
マービンのクラフトマン(職人)がハンドメイドで製造。
仕上げの際にはクラフトマン一人ひとりのサインが入ります。
こちらのダイナミスは「ティム」が手掛けたのでしょう。
リブテック独自のC3キャンバー構造です。
雪山で映えますね。
ボード全体と両足下のキャンバーを組み合わせ、パウダーでの浮遊感を確保しながらカービングとオーリーにフォーカスした夢のようなハイブリッドキャンバー。
下記の動画は19-20シーズンのものですが気になる方は是非一度チェックを。
素敵です。
商品は入荷してますので店頭でご確認くださいませ。