23-24 LIB TECH ORCA(リブテック・オルカ)。
22-23モデルとはデザインがだいぶ変わります。
このグラフィックかなり目を引きます。
基本的には乗り心地の変更はございません。
オルカはリブテックの魅力が詰まったモデルです。
乗り心地の詳細は是非過去の記事などでご確認いただければ幸いです。
かなり目を引くデザインですが、ADAM HAYNES(アダム・ハイネス)というデザイナーが手掛けました。
過去にもリブテックやGNU(グヌー)など多くのMERVIN(マービン)社のボードのデザインに携わってきたデザイナーです。
他にもSMITH(スミス)ゴーグルやADDIDAS(アディダス)、そして今は亡きNIKE6.0(ナイキ・シックス・ポイント・ゼロ)など数々のアクションスポーツブランドとのコラボレーションを手掛けてきたアーティストの一人です。
下記の動画は2013年でしょうか。
グヌーのBILLY GOAT(ビリー・ゴート)というスノーボードがありました。
このデザインもアダム・ハイネスが手掛けていて。
このデザインが個人的にたまらなくカッコよく思えていて購入に悩んだのを覚えています。
アダム・ハイネス自身のライディングも収められています。
アメリカ・オレゴン州の自然豊かな環境で育ったこともありスノーボードのスキルもかなりのもの。
是非チェックです。
多少の空きがまだございます。
ご注文、ご予約は出来る限りお早めに。
スノーボードというアクションスポーツはアメリカで生まれたスポーツです。
そのアメリカ・ワシントン州シアトルのファクトリーでリアルなスノーボーダー達の手作業で生産されるスノーボードがリブテック&グヌーなのです。
デザインから資材調達、生産、梱包、そして出荷...
全てがそのリアルなスノーボーダー達の手によって限られた小売店の店頭に並ぶのです。
スノーボード人生において一度は是非乗ってもらいたい。
そろそろ本物のスノーボードはいかがでしょうか?