先日の休日、録画していた北京五輪の男子ハーフパイプ競技をやっと観れました。
予選から決勝まで全て。
段々と泣けてきます。
平野歩夢選手の優勝。
平野海祝選手との兄弟愛。
ショーン・ホワイトの引退。
解説の中井孝治くんの涙にまたもらい泣き。
泣き所が満載です。
平野歩夢選手の決勝2本目のジャッジに対しては後に大炎上。
結果的には2本目以上のパフォーマンスで3本目を決め誰もが納得の金メダルでした。
アメリカNBC解説でレジェンドのTODD RICHARDS(トッド・リチャーズ)がジャッジに対して猛烈に批判。
その内容は下記の通り。
トッドの発言に熱くなるものがあります。
さすが一時代を牽引してきたレジェンドです。