KEVIN BACKSTROM(ケビン・バックストローム)の滑りはいつ見ても素敵。
先日リリースされました。
BEYOND MEDALS(ビヨンド・メダルス)の新作です。
むむむ、初っ端っからカッコイイ。
BEASTIE BOYS(ビースティー・ボーイズ)のSABOTAGE(サボタージュ)から始まりまして...
そのまんまビースティーです。
面白い。
さらには、JAMES BROWN(ジェームス・ブラウン)のI FEEL GOOD(アイ・フィール・グッド)と続きます。
ソウル・ミュージックの第一人者でありゴッド・オブ・ファーザー・ソウルとも言われるビッグ・スターのJB!
昔にアルバム買いました。
懐かしい。
やはり映像と音楽の繋がりって本当に大事です。
ULRIK BADERTSCHER(ウーリック・バーデルチャー)のテクニカルなライディングから始まりまして(とにかくデカい)、安定のKEVIN BACKSTROM(ケビン・バックストローム)の滑り(いつものシャッフルがカッコイイ)と、TOR LUNDSTROM(トア・ランドストーム)の滑り(超ドデカい軸ずれのスピン)。
ZAK HALE(ザック・ホール)のストリートの攻めっぷりもヤバい。
音楽も映像もとにかく見どころ満載です。
CAPITA D.O.A.(キャピタ・ディーオーエー)も残り僅かとなりました。
キャピタをご購入されるお客様!
是非、ビヨンド・メダルスの存在と意味を知った上でご購入頂けたら幸いです。