最高の眺望を楽しんだ後はいよいよ滑走です。
滑走する斜面は残念ながら乱れてて綺麗とは言えませんが、標高3.000Mオーバーからのドロップ。
このロケーションの中を滑れると思うと気分が上がります。
ドロップインの斜面。
残雪の中で滑れる斜面をどう繋いで滑り降りるのか...。
動画の切り抜きで画像は良くありません。
トップバッターは僕、行かせせて頂きました。
思った以上に雪面は緩んでいます。
奥の綺麗な面を狙ってはみるものの難しい....
皆さんも苦戦しております。
毎回思いますが、ゲレンデとは違うので1本1本の滑りの重みが全然違います。
時間をかけて数本のラン...
とても貴重です。
ライン取りの失敗や転倒では後悔しますし、気持のイイ滑りが出来れば満足度抜群。
毎回反省すべき点があります。
本当に深い。
納得の出来る滑り...
難しいもんです。
2ピッチ目も行きましょう。
広い。
思っている以上にスピード感が難しい。
その後もピッチを重ねて滑り降りていきます。
あまりにも長い距離感で足パンパンです。
くたくた。
お疲れ様でございます。
帰りのバスにも間に合いましてフィニッシュとなりました。
セッションした皆様お疲れ様でした。