たくさんのトラックが入っているもののこの広大な大斜面ではそれほど気になりません。
ましてや上質なパウダーであればなおのこと。
もちろんノートラックに越したことはないですが...。
左下にスキーヤーが二人。
スケール感が伝わりますでしょうか。
ゲレンデでは味わうことの出来ない非日常。
標高を上げ少しでも質の良い雪と絶景を求めてバックカントリーへ。
ご興味のある方は是非お声がけください。
それなりの道具さえあればOK!というものではございません。
挑戦するにあたってわからないことばかり。
些細なことでも構いません。
天候と雪が安定するこれからの季節に向け準備をしてみてはいかがでしょうか?