LIB TECH(リブテック)の中でも一際異彩を放つグラフィックが特徴的なモデルがTERRAIN WRECKER(テレイン・レッカー)シリーズです。
ずいぶん昔から似通ったグラフィックで、見方によっては「変わってないんじゃない...?」なんて思ってしまいそうですが、よ~く見れば実際にはずいぶん変化してます。
もちろんテイストはそのままに。
そのテレイン・レッカーの専属デザイナーが、SCHOPH(スコフ)です。
リブ以外にもVANS(バンズ)、VOLCOM(ボルコム)、DRAGON(ドラゴン)、POW(パウ)、LOBSTER(ロブスター)...
名立たるスノーボード関連ブランドとのコラボを果たし業界では超有名なデザイナーです。
22-23シーズンもトップシートは例年同様モノトーンの仕上がり。
これがまた渋い。
遠目で見るとスカル柄。
寄って見ると女性が2人向き合っているデザイン。
ソール面はこれぞスコフ!って感じです。
個人的には近年の中では最も好みのデザインです。
トップとソールのデザインが似ているのに、色が入るだけでこれだけ印象が変わるのがまたイイ。
ベンドはMERVIN(マービン)社の十八番のC2X(シーツーエックス)構造。
パウダーで浮いて操作性が軽く、圧雪ではしっかり切れるエッジ。
夢のようなボード形状です。
初めてマービン社のボードに挑戦したい!
そして、いかにもマービン社らしいのがイイ!
...という男性にはお薦めです。
22-23シーズンでは152CMのニューサイズがリリースされます。
まだ空きがありご予約を承れます。
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