滑る時に欠かせないのがザックです。
バックカントリーの時はもちろんですが、ゲレンデでも常に背負うのが習慣になっています。
終日ゲレンデで滑走する時には、チョコレートなどのおやつと暖かいコーヒーをボトルに入れて。
予備のバラクラバとレンズに携帯ツール。
そしてショベルとプローブ…。
最低これぐらいは常備して滑るようにしています。
滑りメインですからこれでもザックの中身は最小限です。
絶対に滑りのパフォーマンスが下がってしまうようなことがないように、どんなザックを背負うか重要になってきます。
なんでもいいわけではありません。
フィット感が高いザックでなければいけません。
背中も腰回りもピタッとするやつ。
個人的にはゲレンデオンリーなら25リッター未満が理想です。
自分が背負うのはDA-KINE(ダカイン)の14リッターです。
ゲレンデを滑る際に背負いたいザックをお探しならなるべくお早めにご相談ください。
JONES(ジョーンズ)
DA-KINE(ダカイン)
他BCA(ビーシーエー)もご注文承れます。