4月4日の晩。
秋田から新潟に来ていた太田賢(オオタマサル)と再会。
彼は秋田店のライダーで、鳥海高原矢島スキー場のディガーでもあります。
仙台の店舗に勤めていた際に大会運営で手伝ってもらったのが懐かしい。
まさか新潟で再会するとは。
スノーボード談義が続く良い時間でした。
しかし顔が黒過ぎ(笑)。
ベストセラー作家の東野圭吾氏が発起人のスノーボード・コンテスト「スノーボード・マスターズ」がロッテ・アライ・リゾートで開催されました。
今年で3回目で、去年一昨年とコロナウイルス感染拡大のため中止となっていたので3年ぶりの開催だそうです。
日本一上手いスノーボーダーを決める大会で、「種目はフリーラン&ジャンプ」と「バンクドスラローム」の二つ。
まさに総合滑走能力が問われるコンテスト内容になっています。
まさるはその大会運営に召集されてその帰りに新潟駅前にステイ。
この大会の素晴らしさを夢中になって語ってくれました。
「出場ライダー、競技コース、スキー場、ディガークルー、優勝賞金額...その全てが間違いなく日本一です!」と大興奮でした。
スノーボード・マスターズの詳しいリザルトは公式ホームページでご確認を。