GNU(グヌー)の中心的ライダーが(フォレスト・ベイリー)と(ブレイク・ポール)。
その彼らの滑りは対照的に見えます。
独創的でアグレッシブなフォレスト。
力みの無いスムースなブレイク。
共通しているのはどちらもカッコイイところ。
動画では二人の滑りがチェック出来ます。
■HEAD SPACE(ヘッド・スペース)
フォレスト自身が使用するモデルで、彼のマインドが詰め込まれたヘッド・スペース。
左右非対称バックサイドエッジを搭載したC3キャンバー。
ストリートやパークのためのティップ形状や柔らか過ぎないフレックス。
でも硬いわけではありません。
メディア露出も高くポップなグラフィックもカワイイ。
■HYPER(ハイパー)
シンプル・イズ・ベスト。
高い性能があれば余計なグラフィックは不要です。
ディレクショナルシェイプにマービン社独自のC2X構造で、浮力とエッジグリップの両方を高いレベルで実現。
少し短めのコンタクトレングスだけど、テールのギリギリまで粘れるターンが可能。
先日の試乗感、ほんと良かったなぁ...。
21-22ニューモデルのお悩み、ご相談はどうぞお気軽に。
シーズンインまであと5か月!
早く滑りたい。
冬が待ち遠しい今日この頃です。