無名沢のボトム。 ここまで来るとラインが目立ちます。 南滝まで来ると別ルートで滑り降りてきたグループも。 南滝を迂回するように高巻きしていったん休憩です。 この景色を眺めながら語り合う時間。 雪質、地形、滑り、ルート... いつまでも語り合えます。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。